石垣のとある雑貨屋さん
今日は朝から仕事でした
仕事終わって散歩に行きました
目的はなかったのですが、
ふと前から気になってたお店に
入りました。
なんとなくプレゼントを買いたくなって
お店をフラフラしてました
お店のおじさんが
角から急に現れて
「いらっしゃいませ。お嬢さん」
私
「こんにちは。」
おじ「もしよかったら手作りしませんか?彼に」
私「不器用でもできますか?」
んなかんじで手作りのプレゼントを作りました。
正直、不器用な私には大変な作業で
おじさんに甘えて1時間半くらいお店で作ってました
こんなことしたのはいつぶりだろうか。
てかしたことあるのかな、、、
喜ぶ、、、、かな?
ちゃっかりお揃いで作りました。
お会計の時
おじさん「ぼくは料金わからないから計算してね。はい電卓(^-^)/」
私「あ、はい。これ2円って書いてますけどほんまですか?」
おじ「あ、2円ってかいてるね。そうなのかな。そうだとおもう。うん」
私「さすがに2円はないでしょ」
おじ「じゃ6円」
私「え。」
良いお店でした。
料金とかだけじゃなくてね
人柄とお店の落ち着く雰囲気とかね
ライター、紐、ビーズ合わせても
1個¥200~¥300
楽しかったなぁ
もし
もしあのときこうしていたら
こうなっていたら
考え出したらキリがないけど
んなものは仮想と理想の混じりあいやね
今から何年ぶりかに面接とやらに
行ってきます
色々考えたけど
やっぱ正直に思ったように話そう
それで受かったら丸儲け
ふと思った
私に生まれて良かったな
感謝しよう
メロディー
あんなにも 好きだった きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ
いつも やさしくて 少し さみしくて
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ
なつかしい この店の すみっこに 置いてある
寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク
みんな 集まって 泣いて 歌ってたね
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー いつのまに
大切な ものなくした
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
遠い空 流されても
きみのこと 忘れないよ
いつだって 楽しくやったよ
メロディー 泣かないで
あの歌は 心から 聞こえてるよ
これきくと
ぎゅーってなる
あの涙は忘れられないね
わたしが居ない過去
でも何故かちょっと懐かしく感じた
苦しかったけど楽しかったんだろう
あの頃は良かったなと
亡くしたものもあるんだろう
でも今もしっかり生きている
悲しいでもなく寂しいでもなく
嫉妬でもなく、、、言葉にできない
胸がぎゅーってなる
私はそれを背負うことはしないけど
受け入れる覚悟はあるよ
伝わってるかな
ゆっくりゆっくりでいいから
一緒に進もうね~
さっそくですが書きなぐりです
なんか文章をかきたくなった
ある人に勧められたのもある
どう表現したらいいかわからないけど
想ってることを
そのままかきなぐってみよ
好きです
でも疑いの気持ちがいつもある
あなただからってことじゃない
過去のせいにしたいだけ
わたしが弱い理由を
そうおもってしまうワケを
信じたい信じてる
弱い私 強くなりたい自分
でもわかってる
ほんの少しは強くなってる
前より自分のことが好きだから
離れてもきっと変わらないあなた
信じてるよ わかってる
きっと変わってしまうのは私
自信なくしては自分で自分を励ましての繰り返し
今が楽しいでも寂しい
でもでもでもでも
嫌いな言葉
矛盾してる
わかってる
言わないで
もううるさい
だまってて
もう一人の自分に怒りを感じる
冷静で正しい事しか言わないあなたにはわからない
心のなかではいつも号泣
冷静なわたしがいつも押さえつける
ありきたりな歌をきいて無理に泣こうとしてる
どれもぱっとしない
当たり前だ
私の気持ちは誰にもわからないはず
最後にはいつもこう
とりあえず生きよう
息をするだけではなく
ちゃんと生きよう
とりあえず生きよう
答えは今すぐに出さなくてもいい
幸せと思えるように生きれば大丈夫
答えは出るべき時に出るのさ
あなたが教えてくれたこと
ありがとね
大好きです
こんな弱い私
でもちょっとだけ好きですよ。
応援してるよ。いつもありがとう。
おひさですぅ
どもどもみくたろうです。
2017年ですね
色々ありました
改めてちょこちょこ書いてこうと思います。
ふふ